自室用サブシステムの古いアンプであるが、小音量では右CHの音が出ない。ボリュームを上げ下げしているうちに正常に音が出て安定するが、そのうちに突然出なくなったりする。これではさすがにストレスがたまり、とうとうネットで安い中古のアンプを購入することにした。
DENONの最低グレードのプリメインだが、50Wもあれば狭い部屋には充分すぎるパワーである。
さて、送られてきたアンプを取り出してみると外観はまあまあの綺麗さで、これはいいと思った。ところがそれも束の間。ん?何かカビのような臭いが・・・・。取りあえず接続して音をだすと全て問題なく、低価格でもさすがにDENONのアンプだ、高域から低域までメリハリのある音で満足である。
臭いが気になったので清掃をしようと思いカバーを外し、内部を見てビックリ。臭いの原因がわかった。タバコである。基盤表面にヤニが付いている。これにはまいった。注意を払いながら少しふき取ったが焼け石に水。深部までしみこんだヤニはどうしようもないだろう。自室に設置するとやはりタバコの臭いが漂ってきて頭が痛くなってくる。前の使用者は相当なヘビースモーカーだったようだ。この臭いを取り除くいい方法はないものだろうか?いつまで耐えられるか、臭いが消えなければ転売も考えなければ・・・。しかし、この一点を除けば何の不満も無く、コストパフォーマンスに優れた買い得のアンプなのは確かである。
サブシステムの陣容は
アンプ:DENON PMA-390W CDP:VictorXV-P300(実態はDVDプレーヤー)
スピーカー:ONKYO D-102A ターンテーブル:PIONEER PL-12E
【オーディオの最新記事】

