2012年01月26日

アイスキャンドルの事など 

 今年初めての更新になります。
いまさら新年の挨拶もありませんので・・・寒中お見舞い申し上げます。

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 雪と寒さもピークにさしかかったようですが、少しでも冬を楽しもうと思いアイスキャンドルなるものを作ってみました。

これは中古レコード楽音舎さんのブログに倣ったものです。

 ポリバケツに湯を入れ(水より透明度が増すようです)一晩外に放置で出来上がります。底の部分を上にして穴をあけ下に蝋燭を置いて点火すれば暖かみのある炎が氷の中でゆらめいて綺麗です。最初は仏壇から蝋燭を拝借して使いましたがそれでは何か鎮魂の行事みたいなので100円ショップからアロマ用15個入りを買ってきて使っています。
 薄暮から夜にかけてが特別綺麗です。残念な事に家の前に街頭がある為、明々と点いてしまうともう存在感がなくなってしまいます。でも3個くらい並べてみたいと思っています。

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 さて最近購入のCDなどのご紹介です。
何とも統一性の無いアルバム群です。

1、左上のCD  Ethel Ennis  If Woman ruled the world
エセル・エニスの1998年録音の作品。初期のジャズっぽい雰囲気とは違いR&B調やフュージョン調の内容ですが歌の上手さは健在でなかなかの力作です。

2、左中のCD KATHERINE JENKINS Daydream
年末にたまたま見た「アヴェマリア」の歌唱に聞き惚れました。ジャケットにも惚れましたが・・・

3、左下のCD  由紀さおり    ファイト
実は「夜明けのスキャット」&「天使のスキャット」オリジナル・シングルを所持するくらいで俄かファンではありません。由紀さんの歌う「愛の賛歌」が聴きたくて探していたらこのアルバムに行き着きました。「見上げてごらん夜の星を」「星影の小経」などもすばらしい。余談ですが夏のホワイトロックで土岐麻子さんが由紀さおりさんの「タ・ヤ・タン」歌ったのには驚きました。もう一度聴いてみたい。

4、下のCD   Kenny Barron Trio MINOR BLUES
やっと出ました、ジャズ。
ヴィーナスのケニー・バロン・トリオ。まあヴィーナスのピアノ・トリオはどれも似たような傾向ですが、これも予想通りの雰囲気で悪くありません。「ビューティフル・ラブ」「ハッシャバイ」など好きな曲が多く、音もいいので愛聴盤の仲間入りです。

5、LPはドボルザークのチェロ協奏曲Bm ロストロポーヴィッチ&カラヤン
 これがワンコイン以下ですから「買わずにはいられない」と言うところでしょうか。クラシックはCDの方がいいかもしれませんが安いとつい手が出ます。


 さてもう1月も終盤で早いものです。

テナーサックスの練習もようやく気合が入り始めて、取りあえず毎日スケール三昧です。新品の楽器にもう早やポチッと小さな凹みが出来てガックリです・・・・

posted by GROOVY at 21:18| 北海道 雨| Comment(2) | 購入レコード・CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月26日

蕎麦打ち台製作

 クリスマスも終わり、今度は年越しの準備ですね。
大みそかは毎年年越しそばを打って家族に振る舞っています。

 さて蕎麦打ちの時は90センチ四方ののし板を食卓テ-ブルの上に乗せ蕎麦をのしていますが、この方式では食卓の上を片付けるのが煩わしく、何かいい方法は無いかと思案していました。

 数ケ月前ですが、あるお蕎麦屋さんのサイトで自作の折りたたみ式蕎麦打ち台を見つけました。作り方が写真付きで載っており、木材だけなら2000円もかからないようでした。要は折り畳みの脚部を作り、その上にのし台を置くという方式です。たたんでおけばあまり場所も取らないし、そば打ちも楽になると言うものです。

 ヒマを見ながらぼちぼち工作し、本日完成しました。脚部4本ははジョイフルAKで切ってもらいました。自分で切ると微妙に長さが違ってグラグラすることになりますからね。充分満足の行く出来栄えで、これからは自室でゆったりと打てるというものです。

 さあ、明日は何とか年賀状を仕上げなくては・・・

完成した打ち台
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折りたたんだ状態
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posted by GROOVY at 22:42| 北海道 雨| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月25日

鈴木道子(Vo)2DAYS

Merry Christmas !

大雪にもならずまあまあの穏やかクリスマスですね。

 今週は久々に2連チャンでライブに出かけました。鈴木道子さん、これは聴かずにはいられない。

 22日スローボートは満員の盛況で8割が女性。ヴォーカルを志している方も来ておられたようです。道子さんは相変わらず元気で、身体全体を使ってヴォーカルの真髄を聴かせてくれました。福居良さんとの息もぴったりで終始アットホームなライブでした。
道子さんを初めて聴いたのもスローボートで、何年前だったろうか?古い手帳を紐解いて見つけました。2004年7月16日。7年前、丁度NY録音のアルバムを出した年です。日本人離れした声とスイング感。すぐにファンになりました。

 この夜はI've Got You Under My Skinから始まり、エンブレイサブル・ユー、オール・オア・ナッシング・アト・オールなどの十八番に加え、クリスマス・ソング、メリー・リトル・クリスマスなど季節感たっぷりな曲を情感豊かに聴かせてくれました。アンコールは「WHAT A WONDERFUL WORLD」。聴くたびに目頭が熱くなる名曲ですが、やっぱりジーンと来てしまいました。1年以上ご無沙汰のスローボートでしたがやっぱりここは自分の故郷だなあ、と感じられる楽しい夜でした。

 さて23日の「くう」は道子さんも初めての店で気合いも入っていたようです。実力派のトリオをバックに気持ち良くスイングしていました。中でもアビー・リンカーンの2曲に感動しました。また今回初めて聴く「If I Should Lose You」が素晴らしかった。この日のアンコールがまたコテコテのブルースでたまりません。道子さん最高!元気を頂きました。

 今年もあと6日。まもなく1歳3ケ月の孫との半年ぶりの再会。顔覚えているかなあ?

posted by GROOVY at 21:21| 北海道 雨| Comment(0) | ジャズライヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月20日

年末あれこれ。鈴木道子さんライブ

 この一ケ月ばかり、またまたブログ休止状態になってしまいました。
特に忙しいわけでもなく、だらだらと日々が過ぎていく感じでしょうか・・
 変わったことと言えば

・長年の懸案であったテナーサックス、ようやく自分の物を手に入れました。今までのは謂わば支給品の払い下げで、いまいち愛着が涌かなかい楽器でした。今度のは練習もしないヘタクソが持つのには恥ずかしいくらい不釣り合いの楽器です。まあ、あと長くて15年、地金がむき出しになる位使い込んで元を取りたいとは思っております。セッション再デビューは来年前半を目途としたいですが、さてどうなりますか。
 
話題は変わってライブ情報です。
 
 北区の奥に移り住んでからはジャズを聴きに街に出る事もめっきり減ってしまいました。夏のジャズフェス以降は魅力的なライブも少なく、部屋聴きオンリーでしたがここにきてうれしいライブの報が入ってきました。私の一押しヴォーカル、鈴木道子さん久々の来札です。22日「スローボート」、23日「くう」の2DAYSです。昨年2月吉祥寺サムタイム以来の再会が楽しみです。
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posted by GROOVY at 15:52| 北海道 雨| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月17日

五味康祐「いい音いい音楽」

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 先日立ち寄った本屋で文庫本を眺めていたところ懐かしい名前を見つけた。五味康祐である。
着物姿で髪ぼうぼうのヒゲ面で毒舌を吐き、時代小説作家で、マージャンやらオーディオやらで男性週刊誌などによく登場していた人だ。小説は読んだ事もないし、個人的にはあまりいい印象は持っていなかった。

 それはさておき、目についた理由は「いい音、いい音楽」(中公文庫)という題名で、しばし立ち読みすると内容はかなり古いが、語り口が明快で面白く、オーディオに関しては現在にも通じる見解が述べられており読んでみたくなった。

 もともとあまり関心がなかった人だが今回2つの事実を知った。一つは名前がゴミヤススケと言う事。もう一つは芥川賞作家であるという事。純文学がいつしか大衆路線に変わったというところか。

 さてこの本の内容だが、大半がクラシック音楽とオーディオに関する2ページ単位の短いエッセイで綴られている。 私はたまにはクラシックも聴くが誰の演奏がいいとかは全く無頓着で、聴きたい曲があればとりあえず廉価なCDやらLPを購入する。だいたい交響曲など演奏の優劣などわからないし聴き比べもする気がおきない。

 五味氏はかなり聴きこんでいるようで有名演奏家も容赦なく批判し、その表現も辛辣である。今ならファンからの抗議でさしずめブログ炎上と言うところだろう。オーディオに関しても同様で気に入らないメーカーを名指しでクソミソに言う。しかし褒めるところは褒めるのでそこが小気味良い。底に流れているのはいい音楽を聴ける喜びであり、その喜びを伝えたいという情熱である。

 氏は巨大で高価なタンノイ・オートグラフというスピーカーを購入し、FMのクラシックコンサートなどを2トラ38テープに録音し、臨場感たっぷりな音で聴いていたようである。

 比べればおもちゃのような自分の装置だが、なぜかバッハが聴きたくなりブランデンブルグ協奏曲集を購入していた。

 最後の章で氏は贅を尽くした装置よりもまずはいい音楽を聴く事が重要だと説いている。本書を手引きにして少しクラシックにも力を入れてみようかと思う昨今である。

posted by GROOVY at 22:53| 北海道 雨| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月06日

音響改善

 先日の道南オーディオ行脚で勉強になったのが部屋の音響問題である。
いくら高価なスピーカーをセットしても部屋の音響を考慮しなければ性能を十分に引き出せないという事。
 長万部ではオーガンジーと言う半透明の薄い布(絹か?)を使い、今金では天井にコーヒー麻袋を使っていた。いずれも音の跳ね返り対策であろう。皆さんいろいろ苦心しているなーと感心したものだ。そして自分はと言うと何もしていないのに気が付いた。それほど高価なセットではないが音が良くなるならば試して損はないであろう。

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 早速街のコーヒー豆屋で見つけた麻袋(¥200)2枚を天井に取り付け、床にはカーペットを敷いてみた。
 たったこれだけの対策で、出てきた音は間違いなく改善されていた。何よりも低音が変わった。重く引き締まり、今までよりも低い音まで出ている気がした。ピアノもヴォーカルも綺麗な音になったようだ。計測器があるわけではなく、あくまでも自分の耳の感覚だが、カートリッジを変えた時に匹敵する変化を感じた。
 今度は横と背後の壁面の対策を考えてみたい。オーディオはデリケートで面白い。
posted by GROOVY at 20:25| 北海道 雨| Comment(7) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月31日

今金「どんぐりの木」

 長万部・今金遠征の2日目。前日からの雨も上がり気温も高めでまずまずの天候になった。

朝食後車で約30分ほどの今金に向かった。

「どんぐりの木」は国縫から道道230号を今金に向かい美利河ダムを超えて間もなくの花石という地区にひっそりと佇んでいる。
 靴を脱いで入ると中は小さいがおしゃれなカフェになっていてアルテックA7が正面に鎮座している。新品のような綺麗なA7である。

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 あちこちに自然風景の写真パネルが飾られているが、マスターは写真家でもあるようだ。間もなくコーヒーが運ばれてきた。これが何とフレンチプレスと言う普段お目にかかれない淹れ方のコーヒーで深いコクで実に美味しい。

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 まもなく函館からも2名がかけつけてにぎやかな鑑賞会になった。

 さっそく持参のLPを次々にかけてもらう。昨夜も聴いた「北欧組曲」、澤野工房リリースの「H・U・M」、「グレート・ロレス・アレキサンドリア」など。ピアノ・トリオもヴォーカルも厚みのある余裕の鳴り方である。カートリッジはMimozaもこの店もDL−103で私と同じである。

 熊が出そうな山中の一軒家。晴れた夜は満天の星に圧倒されるのではなかろうか。眺めてみたいものである。しかし今山々の紅葉が美しいが冬はどうなるのだろうか?とふと思った。
 まきストーブの暖かさと居心地の良さに皆時間を忘れてオーディオ談義に花を咲かせ、あっと言う間に昼過ぎになっていた。

 宿への帰路カニ飯をご馳走になり大満足で2日間の日程を終了した。
温泉に泊まってジャズとオーディオ三昧、これはいい。来年もこの時期にまたやろうと言うことで長万部を後にした。

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posted by GROOVY at 22:10| 北海道 雨| Comment(2) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月27日

長万部「Mimoza」その2

 〆の暖かいそばをいただいたあと、降りしきる雨の中を2次会の会場へと移動。
 
 バーMimozaは大成館から徒歩1分の温泉街メインストリートに面した場所にある。
 それほど広い店ではないが所狭しとオーディオ機器が配置されており壮観である。
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 今度はバーボンやシングルモルトなどを飲みながらアナログも聞かせてもらった。古澤良治郎さんの「キジムナ」からエミ、男性ボ−カルのマル・フィッチなどを聴く。CDでは最近購入のプリシラ・パリス、吉岡秀晃さんのマイルストーンズなど、さすがに4WAYの大型システムは音質がすばらしく迫力のある音である。

 興味深い企画はサムシンエルスの「枯葉」をLP,CDで聴き比べと、TBM「北欧組曲」を持参のオリジナルと復刻180g重量盤の聴き比べである。微妙だが確かに違いがありこれは面白い。最近話題のPCオーディオでダウンロードした音源の音も聴かせてもらったがCDと遜色のない音質に感じた。CDとアナログどちらが情報量が多いのか?という話もなかなか興味深かった。情報量は置いておいて、私は断然アナログの音を支持している。

 さて大音量でジャズを聴いているとどこからともなく1匹の猫が現われてスピーカーの前で佇んでいる。聞くと数匹飼っている猫のうちこの猫だけが店に来るという。ジャズが好きなのだろうか?人に慣れていて撫ぜてやると喜んでいる。名は聞かなかったがまさしくジャズ猫だ。かわいい。

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 途中から今金の「どんぐりの木」のマスターも加わり0時を過ぎるまでジャズとオーディオの話題は尽きなかった。さすがに眠くなったので0時半過ぎに宿に戻り布団にもぐりこんだ。



posted by GROOVY at 22:15| 北海道 雨| Comment(3) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月26日

長万部「Mimoza」その1

 雨にたたられた土日、道南へジャズとオーディオの旅に行かけた。

ジャズオーディオ鑑賞会の10月例会は長万部「Mimoza」と今金の「どんぐりの木」訪問である。宿泊は長万部温泉「大成館」。

 11時に自宅出発。中山峠、留寿都道の駅、豊浦道の駅で休憩しながら到着は15時20分頃。長万部温泉は賑やかな温泉街ではなく、ひっそりと鄙びた風情で昭和の時代に入り込んだような錯覚を覚えた。

 雨中のドライブで疲れたので大成館でさっそく湯船に浸かる。浴場は小さいがいかにも肌に良さそうな滑らかな泉質で気持ちが良い。身体が温まり2時間位汗が止まらなかった。
 まもなく自作オーディオの御大Fさん、主催者Kさんもやってきて大広間での宴会となった。Mimozaのマスターがオーディオのセットを組んでおられて、私の持参したCDを次々にかけてオーディオ談義で盛り上がった。好録音の物やら珍しいCDを選んで持って行ったが幸いな事にどれも好評だった。
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 ミモザのマスターはアンプの自作やスピーカーの改造などお手の物で部屋にはYAMAHAの名器NS−1000Mが鎮座していた。改造を施しているので少し顔つきが変わっている。スピーカーの上に天井から半透明の布がカーテンのように垂れ下がっていた。聞くとオーガンジーと言う布で反射音を抑える効果があるようだ。オーディオ通の皆さんの技術的な話は私には難しい面もあるが実に興味深く、特にセッティングの話は参考になった。自分の部屋も音を良くするための工夫をしなければと思った。

 2時間ほどビールと美味しい料理を堪能し2次会のバーミモザへと移動した。
posted by GROOVY at 22:36| 北海道 雨| Comment(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月21日

PRISCILLA LOVES BILLY

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 恥ずかしながら買ってしまいました。

あれこれ言い訳はいたしません。

でも一言、買って良かった!

名盤です。


明日、長万部へ遠征です。

温泉、ジャズ、酒三昧であります。

posted by GROOVY at 20:31| 北海道 雨| Comment(5) | 購入レコード・CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする